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2013年1月 8日 (火)

津田塾大学::「〈ガザ〉 を翻訳する: 朗読劇という可能性」<第二部>ワークショップ

1月26日(土)
13:00~15:30
(小平キャンパス)津田梅子記念交流館

朗読劇「The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~」は、2008-2009 年のイスラエルによるガザ攻撃を背景に、3つの異なる翻訳テキストから構成されている。いずれもガザから外の世界に向けて発信されたメッセージで、1つはガザ攻撃をリアルタイムで証言するサイード・アブデルワーヘド教授の『ガザ通信』、2 つめはパレスチナ人作家、ガッサーン・カナファーニーが1956 年に発表した短編小説「ガザからの手紙」、3 つめはパレスチナ人の人権擁護活動のためガザに赴いたアメリカ人女子大生レイチェル・コリーが、ガザからアメリカにいる家族や友人に宛てて送ったメールである。
<第二部> ワークショップ
朗読劇「The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~」パフォーマンスとディスカッション
参加者自身が朗読劇を演じ、パフォーマンスによる「翻訳」を意識化する経験。
そこでパレスチナの声を「翻訳」するとき、どのような翻訳の問題・課題が浮かび上がるのか?
岡氏による講評や参加者のディスカッションから考える。
ワークショップのみの参加も受け付けます。

講師:岡 真理氏
〔プロフィール〕
1960 年生まれ。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。著書に『記憶/ 物語』(岩波書店、2000 年)、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000 年)、『棗椰子の木陰で』(青土社、2006 年)、『アラブ 祈りとしての文学』(みすず書房、2008 年)。訳書に、サイード・アブデルワーヘド著『ガザ通信』(青土社、2009 年)、サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへ』(共訳、青土社、2009 年)、ターハル・ベン= ジェッルーン著『火によって』(以文社、2012 年) など。朗読劇「The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~」脚本・演出担当。

参加費:1000円(税込)
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